厭になったとき 世の中 自分 仕事 他人 病気 などなど〜 悩んでも 解決しないとき ぜひ無駄な時を おすすめしたい!～ そうです 無駄です浪費です 時間 金 などなど〜 タクシードライバーしてください すべて解決〜

木陰は まだまだ 涼しいかな～～ 🦋〜蝶々 野花 風が吹く吹く

ヒューストン アストロズ

何が起ころうとも 驚くことなかれ 私の街の タクシードライバーの知る範囲でも 宇宙?～位だ 知らんこと多い

億万長者？ 少なくとも数千万円長者 の女医さん そこそこのお医者様 う〜 勿体なかった あとから後悔しても その時は 噛み合わんのだな～これが 訳分からんことも 数年に一度くらいは 起こる 私のタクシー 女医さん 250キロメートル 85000円 乗るは乗るは

不安な夜に ほんな事言ったら 365日不安な私は どーするだ 扠 眠れるかな たっぷり仕事したで お金にはならんかったけど 10時間寝転べ 要らんこと考えては 胃が痛む そんなもん そうなんだわ

暑い 暑い 暑いので100歩の買い物も出番かな～

雨垂れ 不眠の夜が怖くて 自信のないのが 一人前 仕事はできなくて 俯き 後向き デカダンス

マックジョブの惨劇 〜〜〜〜〜 タクシードライバーの惨劇 〜〜〜〜〜 生地獄?の底 空は清々しく カラスの鳴き声響き渡る

何も感じなくなってきた そう はみ出しものの クズ扱いか パワハラ上司殿 会社の意向を代弁らしい 本人様は威光があるらしい 勘弁してくれ〜 蛾の紋様が美しい そのことに気付かない人生など ありえない〜

人様 お偉い人様 黄金 小金 を支配して 数千万円お車と 億邸で 忖度 忖度 庭で焼肉 忖度 忖度 あーあー 貧乏〜タクシードライバー って わしのことかな～ 暇だ 本読もっとな～

一夜明けて選挙だ〜 って〜 足尾銅山〜 張作霖〜 今日もタクシードライバー 私のタクシー🚕 闇の闇

暑い? 風があるが まだ4月 砂利浜の遠音に うんにゃ そこで音して ザー ザー ザー

金無し 能無し 甲斐性なし 今夜も行く 私のタクシー さてまた ちょっちパニック障害起こしながら ビルの谷間を 恐ろしき人間の性

変わらない 変わらない 変わらない 私は 変わらない 本質的 変わらない この情報過多 知らずに 生きるということ 大切かも 変わらないのが当たり前 新しいこと どんどん変化して でも 変わらない 私

取り返しのつかないことは 全く取り返しがつかない 当たり前のことだが 時間も戻せない 記憶も消せない 悲しい自分～ 静かに暮らせ余生を送れ 失敗は 繰り返す だから 静かに暮らせ

不安感 体の不調 どんよりと 心身の不調 会社のパワハラ 客のモラハラ 社会的地位の低さ 何より貧乏人 全く 全部背負って?～ 今日も行く 神仏のご加護～を

サタデーナイト スペシャル 危険です 甘い香り アセトアルデヒド ゲロ吐きの夜

そんなもん 何とかなる って ならんのだ 既得権益 強欲 向上心 何でもええけど 食い物にされている 皆さん 孤独に耐えてください 鬱に耐えてください 弱った心身を引き摺って 愛する人が居れば 最高です その人が 嘘つきでも 裏切っても 最高です 少し飲んだ…

苦しい時は 全く苦しい 楽しいたときも ちょっち考へる 雨が降る 雨が降る 金は無くて 悲しくて そうそう 悲しい人間の この私 なんの不思議もなくて 午后の雨☔ 結構 土砂降り

久々に ポルシェの お嬢様 ご乗車! お金持ち 美しい そして ポルシェが2台 名家の御出自。

休む事は非常に大切 何より 眠れ 横になれ 少し散歩 少し読書 またまた フィールドにタクシーフィールド そう 人の中 雑踏のなか そう お金稼ぎ そう 人間の性 恐ろしき ゴミのような世界 中には 神様仏様の様なお人も 何でまた 生きてるか って とにかく タ…

心の闇 自身の心身の闇 通り過ぎろ 考えてはならぬ ならぬと思へば思うほど 考へる そう そういう人なのだ 貴方は 通り過ぎる戻る そのうち疲れて 眠る 一生の眠りにならぬ様に 明日 宝くじ 大当たり かもしれん!

芥溜 掃溜め 南風 雲熱く ユダ ベン・ハー

今更 手遅れな人生が 今日も とぼとぼ暮れてゆく

泣けるぜ 花粉症 コロナ〜 って思われる〜 これはこれで 泣けるぜ

凄い勢いよく 風が 風 恐ろしくも 花粉症

はてなく貧乏な 心のケアに 黄昏れる その時 その時刻 合掌

煽り運転 恐ろしや〜。 私も お客様乗っけてる時 一度あったわ お客様 良い人だったで 何も言わんかったけど 現場は何とか 切り抜けたけど 恐ろしい体験

春のように暖かい ちょっち風〜 お婆さんの 買い物 待ちの この時間 眠たくなって ポカポカ☀